介護職に就いてよかった!やりがいと生きがいのある私にとっての天職

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皆さんこんにちは(^^)/ ブログを見に来てくださりありがとうございます! あおきさんち きっこ に所属している青木ゆうあといいます。 名古屋在住、趣味はゴルフと旅行です♪ 現在2年3カ月程、正社員として働いています。 正直、介護を始める前は「介護って大変そう」「介護って給料安そう」「介護って…」と私にとっての介護のイメージは悪く,この会社に入るまでは自分が介護の仕事に就くことになるとはまさか思ってもみなかったです。

そんな私がなぜ!!

そう、

        祖母の介助

私の家は二世帯住宅で祖母と祖父と両親5人で住んでいます。

祖母はちょうど4年前にくも膜下出血を起こし、何度も病院に緊急搬送されました。

私はキャビンアテンダントになりたいという夢を叶えるため、ニュージーランドとオーストラリアに4年弱留学していてその時日本にはいませんでした。私は年に一度だけ日本に帰国していて、帰国した時に祖母の変わり果てた姿にはびっくりしました。

車いすに座り、母が祖母の口にご飯を運んでいる。

私は言葉を失い呆然としていました。

日本を出る前は、あんなにも元気だったのに。

一時帰国中の一カ月ほどの期間で見たことは、毎朝両親がおむつ交換をして祖父が朝ご飯を作って食介をして、九時ぐらいになるとデイサービスの人が迎えに来てと。いろんな人が祖母の介助をしていました。

そして医者からも「もう長くない」と言われていました。

私はその一年後の一時帰国の時に、覚悟を決め祖母に会いました。

そしたら一年前よりさらにびっくりしたことがありました。

なんと、祖母は一年前とそこまで変わっていなかったんです。

食事は口からは食べられなくなり胃ろうに変わっていて話すことも短い単語だけしか話せなかったですが、私の顔を見て「待っていたよゆあちゃん」と涙を流していました。ショックよりも感動が大きかったです。

もう長くないと言われていたのになんでここまで祖母は頑張れているのかと私は考えました。帰国中に両親が介護を一所懸命、嫌な顔一つ見せずに行っている姿を見て、あぁこれがおばあちゃんにも伝わっておばあちゃんの頑張る源になっているんだろうなと思い、ものすごい嬉しさと感謝の気持ちが溢れました。

私が介護の仕事をしよう!と決断したのは祖母が体を張って教えてくれたこの出来事があったからです。

私は身近で誰かが病気で体が急に不自由になることを初めて経験をしてこの先自分の両親が介護が必要になるときがくると初めて実感しました。

私は私の両親が祖母の介護を一生懸命している姿を見て、自分も両親みたいな立派な介護士になりたい!と心から思い今現在に至ります。

入社したい!と思いデイサービスに入ってみたのはいいものの、介護について全く何も知識もない状態で少しビビっている自分もいました。

私の祖母が通っていたデイサービスがここのあおきさんちきっこでした。アットホームの感じや職員の笑顔で親近感に包まれましたが、私はその時デイサービスで何をするかを何もわかっていませんでした…。

 

私が最初に一番大変だったこと

それは、年上の方とのコミュニケーションです。

初日の日に、「青木さん、利用者さんとコミュニケーションを取ってこの時間過ごしてください。」と言われました。

私は「はい!!」と笑顔で元気よく返事をしました。

いざ、お話をしてみると何を話したらいいかわからなく頭が真っ白になりました。

そうなんです。私は極度の緊張しいで恥ずかしがり屋で手が震えて周りの目が気になったりと初日から汗だくだくでした。

ここのデイサービスでは、レクリエーション係といってご利用者様の中心になって体操をしたりゲームをしたりと一日一緒に過ごし楽しませる係があります。最初は職員のレクリエーションを見て、うわぁ~こんな風にやるんだ。すごいウケてる~すごいなぁと心の中で思うことばかりですぐ緊張したり恥ずかしがる私で勤まるかなととても心配でした。

何日か経って一人でレクリエーション係をすることになり、ご利用者様の前に立つと、「え、え~~と」と声が震えたり裏返って変な声が出たり頭の中は真っ白で汗は止まらなくて大変でした。その日が終わり、私じゃこの仕事勤まらないかも。やめようかな。と思う反面、こんなことでくじけていたら立派な介護士になれないぞ!と思いその日から、他の職員さんのいいところを真似したり、YouTubeで調べてみたりといろいろな情報を得て、少しずつご利用者様の事も分かってきて、こういうと笑いが取れる、こういうとスベル、こういうと参加してくれる、と少しずつコツをつかめるようになりました。

人前で話をしたりするのが苦手なこんな私でもいつの間にか慣れて平気で冗談言ったりと笑いを取れるようになり、ご利用者様に名前も覚えてもらえるようになりました。

ご利用者様の中に、最初はデイサービスに通うことが嫌で暴れたり暴言を吐いたりする人もいて、嫌なこと言われたりすることもあり心がくじけそうになったこともあるけれど、職員みんなでどうしたら改善されるか、どうしたら楽しんでもらえるかを考えて、失敗する度にまた新しい案を考えてを繰り返していたらデイサービスが嫌で拒否されていた方も段々慣れてきて通うことが楽しみになり、態度も以前の事が嘘かのように変わりびっくりしました。

緊張しいで恥ずかしがり屋の私がご利用者様のおかげで自分に自信がつき人前で話すことができるようになったように、この様な経験を得て私も自分がご利用者様の事をいい方向に変えていきたいと思いました。

人って人のおかげで変われるんだ。人は人がいるから成長できるんだ。

と当たり前のことだけど改めて実感しました。

そんな人で左右される仕事が私にっとってやりがいのある仕事だと思い、私はこれ以上に自分に合う仕事は他にないと思うほどにこの仕事が今では好きです。

介護の仕事をしていると友達に言うと「大変だね」と言われることが多く、実際に大変なことはたくさんあるけれど、それ以上に得れることもたくさんあるし、大変じゃない仕事なんてやっててもやりがいがないと思うので、このブログを通して少しでも介護の仕事に興味を持ち一緒に頑張って働きたいと思ってくれる人が増えればなと思います。

そして私のように人前で話すことが苦手だという方や、ご利用者様とうまくコミュニケーションを取れなかったり仕事がつまらなくて悩んでいるあなたの力になりたいと思っています。

次回からはデイサービスでの過ごし方やイベントの様子を載せてい行きたいと思うので介護の仕事に興味ない方でも是非見てください!